ひまチャットの使い方と評価

   2016/12/25

ひまチャットは60万人が利用しているチャット専用のアプリである。上場企業イグニスの子会社、ALTR THINKが運営しているアプリで暇スイッチのリニューアル版のアプリだ。

ひまチャットのアプリ

出会い禁止

5秒で話せる!のキャッチフレーズの通り、雪崩のように流れる暇人のチャットから相手を探すだけである。暇をつぶすアプリであって、出会いアプリではないから注意。ひまチャットの利用規約 には、「会うの禁止」と書かれている。LINEやカカオなどの連絡先の交換が禁止っていうのはよく見るけど、会うのが禁止は珍しい。誹謗中傷はともかく性的な内容や隠語もNGでアカウントも凍結しやすいのでなので注意しよう。

ひまチャットの利用規約

いやいや、それでもチャットができるなら会えるでしょ?と思ったそこのあなた。やっぱりちょっと厳しいですぜ。プロフィールに書くのは、ニックネームと画像のみ。性別も書かないし、住所の記載もない。GPSも利用していない。会える人を探すには全国のプロフィールから自力で近場の人を探す必要がある。ムリゲーだ。

ひまチャットのログイン

全国から流れる住所不明のチャット情報から、ご近所さんを探すのは難儀だ。プロフィールのハンドルネームに「@新宿区」「@名古屋」など、自分の住所を書いている人に狙いを定めればいけなくもないが、それですら探すのに苦労するし、チャットで相手にされない可能性も高い。

ひまチャットの使い方

はじめに「ども!」というスタンプを押して、返事がきてからチャットを始めることができる。10文字と言う少ないワードでしかやり取りができないが、チャットを続けていくことにより、やりとりできる文字数が増えていく。文字数に制限があるといっても、連投することもできるし制限する意味のない邪魔な機能である。

サクラはいなかった。(利用料金がない時点でサクラの存在意味はない)またダウンロード数が60万人もある人気アプリにもかかわらず業者も存在していなかったのは評価できる。業者特有のアダルトサイトのURLを張り付ける行為はさすがに強制退会になるだろうし、10文字でURLは収まらないからね。文字制限は業者が入りにくいアプリといえる。

レビューにはアカウントが凍結されて強制退会になった、という書き込みを見つけた。どうせ会えないなら強制退会になって終わろうと思い、LINEという文字や、ランダムな英数字を送ってみたが、強制退会にはならなかった。相手からの通報で退会にさせられるのかもね。退会になっても再登録すればええがな。

純粋にチャットを楽しむならアリ

ひまチャットは会うことはできないが、純粋なチャットとして楽しむのならアリだ。15年ぐらいまえに流行ったメル友やポケベルのベル友の感覚でね。今の若者がそれを楽しめるかどうかは微妙だが、面白い位置づけではある。

暇人一覧

ツイッターで全員をフォローしているように、タイムランに1秒間隔でチャットが流れているので、オンライン状態の相手にすぐにチャットを送ることができる。チャットのみと割り切れば楽しめるはずだ。俺はチャットだけじゃ満足できないけどなー。