ハッピーメールで出会って失敗だった女性。
シャワーも一人で勝手に浴びるしキスもできないし終わったら時短で服を着てさっさと着替えて帰っていった。
スタイルは良かったが顔はプロフの写真の半分の目のサイズで、ゴムの上からのフェラだしテコキの時間は長いし挿入したらマグロで救いようのないプレイだった。

ハッピーメールで会う方法はメッセージを5回ほどやりとりして仲良くなったらLINEの交換か会う約束をして流されたら次の出会いを探していくのを繰り返すだけ。
出会えない失敗よりも会ってから金と時間を失い気まずい雰囲気になるほうが辛い。

- 職場は降格や退職させられる
- 学校なら噂されてモテなくなる
- グループ関係者ならグループ追放
- 友達の彼女に手を出したら絶交
ブスや業者でお金を請求されたなら帰ればよいし、キャッシュバッカー対策でメールは10通以内で連絡先を聞いてダメならスルー。
恋愛に失敗はつきものだしダメージは最小限で済む。
この記事で分かること⇒
ハッピーメールの失敗の流れ
秘密の彼氏という謎めいたメッセージを送る時点で失敗と気づくべきだった。
ハッピーメールで相手に寄り添いながら距離を縮めていったらアポが取れたから喫茶店の駐車場で待ち合わせ。
15分前に到着したが気を使って5分前になってから「着きました」のメールを送信。

まぁ、余裕を見せて待ちましょう。
10分…
20分…
あれ…?

さらに5分…
10分…

約束から45分も待たされたが肝心の見た目は疲れ果てた顔。
地味な服装で秘密の彼氏が欲しいだと!?
遅れるのは忙しい主婦だから分かるけど…

理由があって遅れたとしても態度が悪すぎだしテンションが低い。

しかし、断ってくれてもいいのだが、なぜか約束の喫茶店には入る。
気に入らないブスは断る
何を聞いても一言だけでだるそうに答えるだけで会話を広げる気がない。

何の盛り上がりもなく熱いコーヒーを一気に飲み干してギブアップ。
会計をして駐車場でお別れ。

失敗した体験を積み重ねていくと男としての強くなる。

ブスもきついけど女に気に入られなくて会話が盛り上がらず重たい空気なのがつらかった。
ましてや割り切りで会う約束をしていたら、出会い系のブスの対応ではっきりと断ろう。
遠距離の相手とは会わない
ハッピーメールで相手が遠距離だと失敗したときのダメージが大きい。

それでも会いたい場合はキャンセルを想定しておく。
- 遠方の場合は会う前に必ず通話と写真交換
- ドタキャンされたことを考えて店の予約はしない
- 長距離移動を無駄にしないために観光地とグルメをチェックしておく
- 中間地点で会うようにする(または来てもらう)
できれば避けたいが遠方の人と仲良くなるケースがある。
何度も通うのは大変だから、会ったらホテルに行けるようにしておく。
割り切り業者は避けて個人にする
ハッピーメールの業者は簡単に会えてしまう。
ただ、デリヘルには業者と個人の子がいて、業者の場合は写真の相手が来なくて失敗するパターンが多い。
一方で個人の場合は写真通りの子も可愛いこと会えてもリピーターができない。
個人の場合は多少加工はされているが写真の子が来るし、何度も遊んでいれば値引きやLINEの交換もできる。

業者では無理だが個人で仲良くなればタダマンに昇格もありえる。
セックスへの道筋
ハッピーメールは会う前に女性にメリットを掲示するのが大事。
見た目や年齢が許容範囲内であるのが前提だからプロフはしっかり埋める。

ゼロからスタートして何のメリットを与えられるか。
新しいお店で美味しいご飯を食べるのは定番。
行ったことない場所を掲示して興味を引く。
若ければダーツやクラブなども良いが、30代以降は、釣りやキャンプなどのアウトドアも喜ばれる。
手っ取り早くベッドインをしたければ、最新のバイブや丁寧な前戯のアピールが効果的。
下系のトークは最初から伝えるのではなく打ち解けてから。
失敗したらメモを残す
ハッピーメールで失敗した相手はメモ機能を使って記録を残そう。
いろんな相手とやり取りをしていると会話の内容を忘れてしまう。
LINEやカカオを交換するとメッセージの履歴が分からなくなり混乱して名前を間違える。

失ったポイントは無駄にならずにデータとなるしメモを習慣化すると情報が集まって面白い。
- 業者が募集している
- 前会った子が日記を書いている
無視登録しておこう。
一人に執着しない
ハッピーメールで一人に時間をかけるのは無駄である。
一人に何度も気持ちを伝えて上手くいくのはドラマの世界だけ。
相手の顔が分からないため、キャッシュバッカー、ネカマ、サクラ、ヒヤカシ、業者の可能性もある。
一度でもLINEを聞いて拒否されたり、会う約束をはぐらかされたら粘っても意味がないので他の相手を探そう。
しかし、本来の目的は「会うのがゴール」ではなく「会ってからがスタート」である。
結婚は男の方が嘘をつく割合が高い。
一方で、女は年をごまかす女が多く、やり取りの途中や会ってから「ごめんなさい、本当は○○才なの、でも若く見えるでしょ、テヘペロ」がある。
割り切りやワンナイトラブならよいが、友達や恋人の関係に発展して仲良くなれば嘘をつきとおすのが苦しくなる。
恋愛感情が芽生えると既婚を隠すのは疲弊してしまうから嘘はやめる。
ケチは失敗する確率が高い
ハッピーメールで出会う前に失敗している男性はメールをケチっている。
無料の公開伝言板は「俺はセコイです」って書き込んでいるのと同じ。
無課金で遊ぶのはゲームまで。
セコい男に限ってAVやフィギュア、キャバクラの疑似恋愛に万札を浪費する矛盾。それより、生身の女に投資したほうが健全である。
コピペのメールは失敗するからプロフィールを確認して興味を引くメールを送ろう。
相手が興味をもつ内容を考えて伝えるのは恋愛以外の仕事や友達のコミュニケーションスキルのアップにもつながる。
節約したければハッピーメールの無料ポイントをザクザク貯める方法でため込んで女性には積極的にメールを送ろう。
チャレンジしないコトが失敗
ハッピーメールは恋愛をゼロから生み出す魔法のツール。
何歳でも何度でもチャレンジできるから失敗を恐れるべきではない。
50代の男と20代の女が付き合える時代なのだから男は自信をもって生きよう。
ブサイクなのにポジティブなアイツが成功してるじゃないか。
恋愛がしたいですが、課金したのに失敗したら損だし、紹介してくれる友達はいないしどうすればいいですか?
行動や努力もなく絶対に上手くいく方法なはありません。
チャレンジしないと、年ばかり取ってしまいます。
失敗しない方法まとめ
- ハッピーメールは誰でも最初は失敗するが、ダメージは最小限に抑えられる。
- プロフィールが空白のユーザーや、業者っぽい行動をするユーザーは避ける。
- メールのやり取りは10通以内に留め、早期に連絡先の交換を試みる。
- 一人に執着せず、ダメならすぐに次へ移ること
- 失敗は、次への学びにつながる

失敗を恐れずに積極的にチャレンジすることで、成功の確率を高めることができる。