ピンクコンパニオンとセックスもできずに一晩で8万円を使う大失態をしたので反省の意味でノウハウを残す。

ピンクコンパニオンとはご存じのとおりコンパニオンにエロが追加されたものでキスはもちろん運が良ければフェラやセックスなんでもあり。
スーパーコンパニオンとも言う

友達を誘い温泉で3対3の宴をしたが遊び方を間違えてセックスどころか勃起もしなかった。
2度と同じ過ちを犯さないためにセックスするための3つの注意事項を記載する。
ピンクコンパニオンの目的(セックス)を共有する
ピンクコンパニオンで「何をしたいか?」を一緒に遊ぶ友人たちと明確にして共有すべきである。
- 野球拳や王様ゲームやツイスターをしたい
- 裸の女と部屋でまったりお酒を飲みたい
- 複数でセックスやフェラを楽しみたい
- 違う部屋で個別にセックスしたい
- 全員でお風呂で洗いっこしたい
本番やフェラはチップが必要になったり断られるケースもあるがコンパニオンの気分次第である。
強引にやるのは許されないがノーマルなセックスとかフェラなら普通にありだった。

民宿なのに枕にコンドームが堂々と置いてあったし、変に断って悪評がたてば地域全体のイメージがダウンする。
カメラも本人たちから許可してくれたから撮影もできた。(撮影の時は顔を隠していた。)
宴の様子がネットに上がっているしサービスの範疇だった。
セックスをしたいならストレートに聞く
ピンクコンパニオンの目的が本番の場合は「セックスをやりたいなぁ」と受け身の考えでは無理だ。
相手もビジネスだから、できる限り体を売らずに延長をさせるためにゲームや適当なスキンシップで時間をかけてくる。

初対面の相手に本番ができるかストレートに聞くのは抵抗はあるがモジモジしてるとだらだらと料金が加算されてしまう。
断られたら延長なしで終わらせる覚悟で「どこまで?セックスしようか?」の勢いでよい。
ピンクコンパニオンは客のテンションが下がるのを嫌うから、空気を読んでセックスかフェラか手コキで射精をさせてくれる。
無理だったら諦めて歩いてピンサロに行こう。
ネットでチマチマ遊んでる気が弱い僕は「セックスさせろ」とは言えないからピンクコンパニオンは向いていなかった。
ピンクコンパニオンと遊ぶ自分をイメージする
ピンクコンパニオンと遊んでいる姿を具体的にイメージしてみる。
- 勃起したチンポを同行者に見せられるか?
- 皆の前でチンポが立っても恥ずかしがらずに遊ぶ自信はあるのか?
- セックスやフェラを皆の前で堂々とできるか?
- 乱交をするなら友人が抱いた後の女に挿入ができるか?
ナンネットの過激な出会いやハプニングバーの常連なら楽しめるが、ほとんどの男性が無理である。

友達同士で女と裸になって遊ぶのは最高に楽しい予定だったが実際に体験すると恥ずかしいだけだった。
一緒に行った陰キャの友達も同じ感想で、結果的に全員で裸になったが性的な興奮はなかった。
3人の男のフニャチンがそれを物語っていた。
主導権を握る方法
最後にお金と主導権の話。
当然だがピンクコンパニオンが多いと料金が高くなる。

3対1なら3000円で済むため1時間6000円ならキャバクラと相場は同じ。(実際は最低でも二人以上は呼ばなければならない)
ピンクコンパニオンを少なく呼ぶ理由は他にもある。
1対1だと女に主導権を握られてしまう
女遊びやピンクコンパニオンで遊びまくってるウェイウェイ系なら問題ない。
しかし、乱交初体験の男3人とプロの女3人で遊んだら当然プロに主導権を握られ、つまらない話で時間を消費してしまった。
男女比が3:1なら草食男子でも主導権を握られる。
ウェイ系の友人は、男6人で女2人を呼んで全員セックスした自慢話を聞かされた。
乱交ではなく個室にこもって順番にセックスをしたようだ。
いつかまた遊ぶ機会があったら3つの注意点を生かしたい。
- 何をしたいか目的を決める(参加するメンバーで話し合う)
- ピンクコンパニオンと遊ぶ自分を想像してみる(本当に楽しい?勃起する?)
- コンパニオンは男よりも少なく呼ぶ
以上が反省点だが8万を払って本番どころか射精がなしを経験した俺は二度とピンクコンパニオンで遊ばない。
大枚を払えば彼女に温泉旅行やプレゼントをしたほうが喜ばれるし、別2だったら4人とセックスができた。
ピンクコンパニオンでセックスができたとしてもPCMAXでセックスをする方法と比較してコストパフォーマンスが悪すぎる。