オナニーを日課にしている男は多い。
疲れた日にこそリフレッシュ!1日を締めくくる大事な儀式なのだ。
オナニー後にティッシュで拭いて就寝して翌朝トイレに行くと…
そして会社に行きトイレにいってパンツを下げると…
解決策は乾いたティッシュではなく、ウエットティッシュの「赤ちゃんのお尻ふきを使う」のが正解だ。
百円で売っている最適なオナニー方法を伝えていく。
オナニーの匂いはティッシュでは消えない
オナニーのやり方は千差万別だが乾いたティッシュでは拭き取れない。
亀頭には精子が残ってしまうしオナニーの後もジョロジョロとでてくる白い液がパンツと亀頭にべっとりついている。
臭いを完全になくすにはシャワーで流すしかない!?
いや、匂い対策で使えるウェットテッシュがあった。
洗顔ペーパーで匂いを防ぐ
オナニーの後の臭いを防ぐためギャッツビーの洗顔ペーパーを使ったら先っちょがヒリヒリしてたまらない。
特にボディペーパーは刺激が強いから注意。
ギラギラ君を使ってもギンギンにはならなず金玉はスースーしすぎて縮こまってどっかにいってしまう。
アルコールのウェットティッシュは、サオとタマだけにしておこう。
金玉や根元を拭けばスースーして気持ち良いが匂いが残るのは尿道口だ。
もっと体に優しいウェットティッシュはないものか。
あ、あった!
優しくて匂いがしない
オナニーの後の臭いの対策は、お尻ふきが最適だった。
赤ん坊の尻を拭くだけあって水が99%でメチャクチャ肌に優しい素材を使っている。
洗顔ペーパーは15枚で200円だが、おしりふきは70枚で100円だから価格は10分の1でコストパフォーマンスも最高。
- 赤ちゃんのおしりふきでオナニー後に亀頭の精液を拭きとる
- 無意識な残り汁がジョロジョロでるから受け皿として亀頭を包む
- 10分後に剥がす(完全に乾くとピリっと痛む)
ウェットティッシュでオナニーができる
ウェットティッシュにお尻ふきを使えばローションが不要で亀頭オナニーもできる。
皮のオナニーよりも皮をむいて擦る方法がオススメだ。
- 仮性になりにくい
- 早漏の改善
- 気持ちよい
床オナニー(床に擦りながらのオナニー)は刺激が強すぎるから禁止したほうがよい。
夏場になると扇風機を回しながらオナニーをするがティッシュだと射精のタイミングで風がきて床を汚してしまう。
ウエットティッシュなら重量感があるため扇風機で飛ばされない。
ひんやりして気持ち良いから夏の自家発電には最適。
オナニーのやり過ぎは注意と言いたいが書籍によると抜きまくっても問題ない。
一年中使えるお尻ふきを使って快適なオナニー生活をしていこう。
匂いを防ぐ方法まとめ
- オナニー後に生じる臭いの問題は多くの男性が経験している。
- 乾いたティッシュでは精液や体液を完全に拭き取ることができず、臭いの原因となる。
- ウェットティッシュ、特に赤ちゃんのお尻ふきを使用することが、臭いを防ぐ上で効果的。
- 洗顔ペーパーやボディペーパーは刺激が強く、使用には注意が必要。
赤ちゃんのお尻ふきが推奨される理由は、肌に優しい成分で作られており、成人向けの製品よりも刺激が少ないため、匂い対策に最適。