ハッピーメールの足跡は残さない設定もできて、後からの削除も自由にできる。
恥ずかしがり屋の女性は足跡なしに設定をしている。(設定方法は後述)
足跡が残っているのは業者か初心者のケースが多い。
足跡から丁寧に狙えば出会える。
足跡を残した相手が退会したりブロックされたり足跡を削除した場合、足跡リストの数字が減る。
この記事で分かること⇒
ハッピーメールの足跡の活用方法
ハッピーメールは足跡を残さない子が多いが、足跡が残っていたらアプローチすれば返信率が上がる。
女性は受け身の子が多いから男性からメッセージを送ろう。
どんなところに興味を持ってくれたのか質問すると返信がきやすい。
アダルト系な内容を記載して足跡が残っていたら即ホテルに行けるチャンスもある。
足跡が残るプロフィール
ハッピーメールはプロフィールが未完成であったり相手にとって魅力的に映らない場合はいくらメールを送っても反応はなく、無様にポイントが減っていくだけである。
プロフが未完成で自己PRが「ひま」だけでは会えない。
自己PR欄はプロフ項目にはない自由文を書く。
趣味や特技、好きな歌手・映画・本・芸能人などは共通の話題となるため盛り上がりやすく早々と次の展開が期待できる。
足跡を増やすにはハッピーメールのプロフィールの書き方で写真を掲載しよう。
足跡ありがとうのメッセージは不要
ハッピーメールのメッセージは文頭に相手のニックネームを添えてみよう。
「足跡ありがとうございます。」のメッセージは不要。
少しでも「この人なんだか良い人そう!」という印象を与えていく。
具体的には、相手のプロフィールに書いてある趣味や特技に触れること。
好きなスポーツに対して「僕もよく見に行きます」や、特技に対して「今度教えてほしいです」など。
「プロフを見てあなたに興味がある」というアピールを最大限にして返信率をアップさせよう。
メッセージを送る場合は5ポイント消費するため返信率が高そうな時間帯を狙う。
掲示板の足跡がねらい目
足跡は、どこからのアクセスなのかが表示される。
ハッピーメールの掲示板で投稿すると掲示板の足跡が残る。
募集内容に興味をもたれたことを意味するため出会いやすい。
男性の書き込みは上位に表示される時間が短いため足跡があったら即座にメッセージを送ろう。
連絡先の交換のチャンスも当然ある。
いいねより効果が低い
ハッピーメールの足跡は通知がされない。
アプリもウェブ版のメールアドレス宛も足跡の通知はこないためアクセスして確認するしかない。
しかし、ハッピーメールのタイプはポイントが消費される分、通知がされるため効果は高い。
業者の足跡が多い
ハッピーメールは残念ながら業者の足跡が多い。
業者に足跡を残すと「足跡ありがとう」といったメッセージとともにホテルへの勧誘がくるがハッピーメールの業者は見分けられる。
女性からの積極的なメッセージや美人すぎるプロフ画像、年齢や容姿にかかわらず誰とでも会えるといった自己PRは無視しよう。
素人の子は会う相手に制限をかけているし具体的な理想の相手を望んでいる。
足跡を残すとメッセージを送ってくる業者もいる。
男性にとって都合の良すぎる誘導は業者である。
足跡を消す方法
ハッピーメールの各種設定のメニューから足跡を残さない設定ができる。
プロフィールと掲示板の足跡を残すか残さないかの設定ができる。(足跡の表示も性別を指定ができる)
一度つけた足跡はリスト表示で編集ボタンをタップしてから消したい足跡を選択して削除をする。
ハッピーメールでブロックをされると足跡は削除される。
ハッピーメールは足跡から出会える
ハッピーメールは足跡が残っていたらチャンスである。
プロフィールから業者を見極めてアプローチすれば出会いにつながる。
ハッピーメールは女性が多く何もしなくても男性からメッセージが届くため、待ちの姿勢の女性が多い。
足跡から出会う方法のまとめ
ハッピーメールは足跡を残さない設定や後から削除することができる。
女性は足跡を残さない素人もいるが業者は残す傾向がある。
足跡がないのにメッセージやいいねがあったらプロフを確認しよう。
連絡先の交換もしやすく丁寧にアプローチすれば出会いにつながる。
しかし、業者の足跡も多いので注意が必要。
足跡を活用して出会いを求める際には、掲示板の足跡が狙い目であり、いいねよりも効果が高い。
ハッピーメールでの足跡からの出会いは十分に可能。
男性は、ハッピーメールの会える方法は待ちの姿勢ではなく積極的にメッセージを送ろう。