ハッピーメールは年齢確認をしないとメッセージの送信やメッセージの閲覧ができない。

氏名、住所、顔写真などは不要で年齢確認ができる。
- 生年月日、または年齢
- 書面の名称
- 書面の発行者名
年齢確認をすれば50Pがもらえるため、ハッピーメールの登録の50Pと合わせて100Pになる。
さらにメールアドレスを追加すれば20Pが加算される。
年齢確認をしなくても以下の機能は利用できる。
- プロフィールの閲覧
- 日記の書き込みとコメント
- 掲示板の閲覧と投稿
- アフィリエイト
しかし、メッセージが見られないためハッピーメールで出会うために年齢確認は必須である。
男性はクレカ登録、女性は身分証明書を利用しよう。
この記事で分かること
ハッピーメールの年齢確認の方法
ハッピーメールの年齢確認は二種類の方法があるが、どちらも個人情報が不要である。
- 身分証明書
- クレジットカード
また、送付した情報も破棄されるため、加工せずに送っても問題ない。

クレジットカードを使えば決算代行業者をするため、カード情報を入力するだけ。
男性はいずれポイントを購入するからクレカが利用できる場合はオススメ。
Jメールの料金の支払い方法はクレカのサービスポイントが最も高い。
身分証明書の年齢確認
ハッピーメールの身分証明書の年齢確認は以下の手順で完了する。
- 身分証を用意
- 写真を撮影
- 写真を送付
年齢確認できる身分証は19種類。
- 運転免許証
- 健康保険被保険者証
- 国民健康保険被保険者証
- 年金手帳
- パスポート
- 外国人登録証明書
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 住民基本台帳カード
- 共済組合員証
- 社員証
- 学生証
- 区民証
- 身体障害者手帳
- 保険証券(証書)
- 健康診断証明書
- 在学証明書
- 卒業証書
- マイナンバーカード

撮影したら身分証明書を送る。
最大3枚までだが1枚で十分。
送付すると数分後に年齢確認完了のメッセージが届く。
クレジットカードの年齢確認
ハッピーメールのクレジットカードの年齢確認はカード情報を入力してポイントを購入するだけ。
年齢確認が済んでいない場合に限り年齢確認用に100円で10Pのメニューが用意されている。
後は手順に沿ってクレジットカード番号を入力していく。
請求名は「HM」または「TELECOM」と表示される。
通常の500円以上のポイントを購入をしても年齢確認は承認される。
年齢確認のメニュー
ハッピーメールは年齢確認が終わっていないとマイページにメニューが表示される。
確認が終われば、メールアドレス宛に通知または最新情報のイベントに表示される。
年齢確認のメニューが消えたら完了の合図。
送った年齢とプロフィールの年齢は違っていても問題ないし、
ハッピーメールのプロフィールの書き方で自由に変えられる。
掲示板は使える
ハッピーメールは年齢が未確認でも、掲示板の閲覧や募集ができる。
ただし、募集したところでメッセージは見られないし閲覧してもメッセージは送れない。
直接的にやり取りをしないと出会いにつながらない。
したがって、年齢確認をしなくても掲示板に投稿ができる。
日記の利用も可能
ハッピーメールは年齢確認をしなくても日記の利用が使える。
コメントも無料でできる。
ただし、日記からのメッセージは送れない。
アフィリエイトは年齢確認をしなくてもできる
ハッピーメールのアフィリエイトは年齢確認をしなくても利用ができる。
理由としては、ハッピーメールを利用するためではなく、宣伝するために登録している会員もいるから。
年齢確認が必要なのは出会いの機能を使う場合に限る。
ただし、実際に使ってみないとアフィリエイトに誘導するのは難しい。
年齢確認をしていないとメッセージが使えない
ハッピーメールは年齢確認をしていないとメッセージが見られない。
見られないだけでなく送信も定型文しか送れない。
定型文の内容も1パターンのみ。
出会うためには年齢確認をして、ハッピーメールのメッセージの送り方でLINEを交換しよう。