出会い系からラブホへ連れ出しが完了した女の子。ラブホに入った瞬間はすべてが報われる至福の時。この女は割り切りなので駆け引きなしで即ホテルだった。
出会い系からラブホに誘う方法は、いくつも存在する。
- 会う前にLINEですでにホテル行きを確約させておく。(出会い系ならではで一番楽)
- 会ってからキスをしてその流れでイチャイチャできたら聞く必要もなくラブホテルに行ける。(たまに断られる)
- 何の前触れもなく車でラブホの駐車場に入る。または腕を組んで徒歩でラブホに入る。
全て試したがが成功したり断られたり、、、ラブホに行けるかいけないかは運の要素も高いから何度も試すしかない。
出会い系で割り切りのセックスはラブホテルかカーセックスが多いが、少し視野を広げてビジネスホテルも選択肢に入れてみよう。
もくじ
出会い系でラブホに行くデメリット
出会い系で割り切りで女と会と深夜になることが多い。
深夜休憩のないラブホテルは、たった2時間の滞在でも宿泊料金になり1万2000円もとられてしまう。
一方でビジネスホテルは安ければ二人で6000円で泊まることもできるし受け付けは24時間しているし安心感が違う。
男なら美人局の被害に遭うことはないし女なら乱暴をされる可能性も低い
ラブホのように休憩時間を時間を気にしなくてもいいから、そのまま泊まってもいいしエッチが済んだら別々で帰ってもいい。
女がラブホテルを嫌う理由
女の7割はラブホテルが嫌いという調査結果もあり、ラブホを嫌う理由は「いかにも」で好きでないそうだ。
男からすれば「くだらねぇ、どっちもセックスするんだし、同じだろ」なのだが、女からすれば「セックスだけじゃなくてカップルっぽいとこ連れてってね」ってことだ。
セックスは好きでも、いかにもセックスって場所に行くのは好きじゃない。
矛盾しているが、これが女心ってやつなんです。
女の7割はオナニーをしているのに、「オナニーしたことある?」と聞いても認めないで「私は淫乱女ではありませんアピール」をほとんどの女性がする。
嘘つきやがって、女ども!といいたいが、女に原因があるわけじゃない。
そもそも男は清楚で純情な女が好きなのだ。
「家では全裸だぜバッチコーイ」と「フェラチオってなんですか?」って女ならほとんどの男が後者を選ぶ。
エロイ女が好きと言いつつ、結局は恥じらいのある女性が好きなのだ。
恥じらいは男に飽きさせないための最高の武器でもある。
いつでもヤレそうな女は価値がないし軽く扱われてしまうのが現実だ。
女もそれを知って品のある乙女を演じている。
今回の調査結果を踏まえて男は女が希望するとおりにビジネスホテルにつれてってあげましょ。
どっちに行ってもセックスできるのだから。
出会い系でビジネスホテルを使うメリット
出会い系でラブホと比較してビジホに泊るメリットは盛りだくさんだ。

予約ができるラブホテルは少ないが予約のできないビジネスホテルはない。
前もっておさえておけば満室のトラブルも避けることができる。
ホテルマンの対応も愛想がよく一流だ。
仕事の出張中に出会い系の女を呼べば経費削減になる。
割り切りでもカップル感がある
出会い系の割り切りのセックスでもビジホにするだけで旅行気分でカップルっぽくなる。
部屋に入って「ふー、長旅でつかれたぜー」なんて冗談を言っても、イイネ!
下着が確実に見えるペラペラの浴衣もそそる
朝まで一緒にいれるのなら美味しい朝食バイキングを付けるがオススメだ。
割り切りは交渉次第になるがセフレと遊ぶときはビジホのほうが楽しめるだろう。
ビジホで待機する女と会えばホテル代がかからない
出会い系の割り切りで、「私の部屋に来てください」と募集をしている女もいる。
はじめは、リスキーなことをする女がいるな~って思ってメールを送ってみたら、部屋ではなくてビジネスホテルであった。
女は移動時間の削減にもなり待機時間もホテルで悠々自適。
男はホテル代の削減になるから双方にメリットがある。
デリヘル嬢もオッケー
ほとんどのビジホがデリヘルを黙認しているしツインまたはダブルの料金を支払えば問題ない。
デリヘルが呼べるかどうかはデリヘルが呼べるホテルの口コミをチェックしよう。
楽天トラベルで探してみれば、地元にも驚くほど安いビジホがあるぞ。
シングルだと素泊まりで3000円台もあるし、援デリを呼ぶのもありだ。
ビジホのデメリット
基本的にビジホは風呂が狭くユニットバスだから風呂に一緒に入るのは不可能だしローションを使ったマットプレーができない。
ボロアパートよりは壁が厚いがセックスの時に音が漏れるのも気になる。
喘ぎ声が激しい女の子は避けましょう。
ビジホは明るいから同伴で目立ちたくない子も多いため、出会い系で会う前にビジホにしたいなら事前に確認はしておこう。
またビジホはコンドームが置いてないのでゴムを持参する必要がある。
ちなみにラブホのコンドームは1個8円だから使わないほうがいい。
ラブホもビジホもゴムを持参すべき
とろけるようなセックスは日ごろの疲れを癒す至福のときなのだが…

ラブホテルは枕元に2個のコンドームがあるが非常に質が悪い。ホテルによくあるdurexの製品は楽天で144個で1200円で個人でも買える。

2個じゃ足りない人はフロントに電話して「ゴムたりねーぞ!」と言えば、すぐに持ってきてくれる。1個8円だからw
前の客が「少子化対策だー」ってゴムに針で穴をあけているから危険!って心配よりも激安のゴムでのセックスは非常にもったいないし気持ちよくない。
サガミオリジナルかオカモトの0.01mmを財布に常備しておこう。
ラブホのゴムは気持ちよくない
相手が初めて会う割り切りでも、彼女でもセフレでも必ずお気に入りの0.01のオカモトゴムを持っていく。
友達や出会い系で会った女に話を聞くと全員がラブホにあるゴムを使っているが、それは芸がない。
ラブホにはセックスをしにいっているのだから、部屋が綺麗・お風呂が広いより、二人の間を邪魔するコンドームの質が一番重要なのだ。
え?セックスは生でやるって?それは失礼しました。梅毒が流行ってるから気を付けてね。
女も擦れて痛がる子が多いから、女こそ自分の身を守る意味でもローションタップリのゴムを持参すべきだ。
業務用のゴムは臭いと装着感がキツイ。
コンドームなんて高級品でも1個200円もしないのに、それをケチってどうするの?
出会い系の割り切りの女には数万円を払うのにゴムには金をかけないなんて矛盾している。
俺は少しでも質の良いゴムを使うためにサガミオリジナル発売当初は品切れ続出でヤフオクでしか売っていなかった個数限定の最薄のコンドームを買った。
今は普通に売っているしボッタクリ価格で1個500円もしたが後悔はしていない。膣の温もりが伝わるのよ。
あと、セックスが丁寧で上手だと割り切りからリピーターの関係になりタダマンに昇格することもあるぞ。
出会い系の女にもホテルでのセックスを楽しんでもらう
ラブホにゴムを持参していけば女の可愛い反応を見ることもできる。

彼女の顔は赤らみ高揚、それを見て男は興奮。
ツブツブ付きやメンソールタイプもいろいろあるので変化を楽しめるからセックスのマンネリ化も防げる。
- 夏はメンソールではスースーさせる
- 冬はホットタイプで膣の温もりが倍増
- 濡れにくい子はローションタップリのゴム
- 早漏は極厚のゴムで長い時間を楽しむ
- 遅漏は上のレビューにも書いたオカモト製の0.01mm
コンドームを持参すればビジネスホテルもラブホテルに早変わり。
セックスはゴム選びから始まっている。ホテルが用意した業務用の無骨なゴムを使わずに自分の好きなものを装着しましょ。