イククルを利用していると色々な女性から足跡が残る。
しかし、足跡がついたからといってアプローチしてくれた!と喜んでメッセージを送ったりしないように。
足跡をつけてくるユーザーは9割以上が業者である。
そんな業者にメッセージを送ったとしてもポイントの無駄遣い。
実際に過去足跡履歴をさかのぼると運営に通報が入り、利用制限をくらっていたり強制退会の処置をされ退会済み表示のユーザーがほとんど。
足跡の有効活用の方法と注意点をまとめていく。
この記事で分かること⇒
イククルの足跡の注意点
イククルでの足跡をつける時は何度も同じ女性へ足跡を残さないようにする。
メッセージなどでアプローチもなく足跡をつけていると不信に思われる。
最悪ブロックされる可能性もありますので覚悟しておこう。
とはいえ、気になった女性のプロフィールやログイン時間をチェックしたくなる。
その場合は足跡が残らない設定にする。
足跡を残さない設定
イククルの足跡は残さない設定にできる。
足跡は、自分の存在をアピールする大切なツールなので残した方がメリットは大きい。
足跡がつけば、女性はプロフィールを閲覧しにきてくれる。
女性も気になるし好感を持てる男性からのアプローチは嬉しい。
イククルは女性のプロフィールを無料で閲覧できるため、気になる女性にはドンドン足跡でアピールするのがおすすめ。
足跡を返してくれた女性の中から、自分と話が合いそうな女性を選別しファーストメールを送くれば効率よくマッチングに進む。
メールが続いている相手には何度も足跡は残しても問題ない。
足跡の削除の方法
イククルは自分の足跡をチェックして削除することはできるが、相手の履歴には残っている。
足跡を残さないに変更しても過去の足跡は消えないし、足跡を削除しても自分のリストから消えるだけ。
ただし、ブロックをすれば足跡を削除することができる。
また、イククルの退会と再登録はすぐできるため、それで削除する方法もある。
足跡は過去30日分、最大100件まで保存され、1日に何度も足跡を残しても最新の足跡のみが表示される。
タイプと違い足跡の通知はない
イククルはプロフィールの閲覧は無料であるため、足跡は無料で残すことができるが相手に通知がいかない。
右上のアイコンをタップして足跡を確認するしかない。
ちなみに、イククルのタイプの機能は通知がいく。
業者の足跡に注意
イククルには少なからず業者が入り込み、足跡からカモを見つけてメッセージを送ってくる。
女性は行動しなくても、男性からどんどんメッセージがきますので自分からアプローチすることは少ない。
- プロフィール画像が美人過ぎる
- 自由コメントがアダルトな内容
- 自己評価のアダルト欄がいずれも☆5つ
- 過去の掲示板投稿や日記内容が援助交際目的やアダルトな内容
イククルのサクラと業者の特徴で特徴をまとめている。
キャッシュバッカーにも注意
イククルのキャッシュバッカーは男性ユーザーからのメッセージの受信や掲示板の閲覧などでポイントをもらえる仕組みを利用してキャッシュバックを得ようとしている。
アダルトよりのプロフィールを書いている傾向が強いので足跡はしっかりとプロフィールを見てキャッシュバッカーかどうかは判断しよう。
男性とより多くの会話をして多くの機能を利用してもらおうとするために、男性のログイン順に足跡を残す女性が多い。
プロフィールはこまめに手直しする
イククルの返信率を高める上では、第一印象をいかによくするかがポイント。
第一印象はプロフィールで決まるから、こまめに見直して好感度の高い内容にしよう。
- 清潔感のある写真
- プロフィール内容は好印象に
- 基本情報はすべて埋める
プロフィール写真は検索や掲示板投稿で表示されるので、誰が見ても清潔感があって清々しい写真を載せる。
プロフィールと基本情報は、例文を使った堅苦しいものではなく、自分の言葉で誠意が伝わる内容にしよう。
掲示板や日記は積極的に使う
イククルの足跡はプロフィールだけでなく、掲示板や日記からも残される。
女性は掲示板や日記を有効に使って、相手との距離を上手に作りますが、男性は「見るだけ」「書き込むだけ」の人が多い。
特に掲示板は、同じ趣味嗜好を持った相手と出会えるチャンス。
掲示板は有料だが、24時間に1回無料で閲覧ができる。
積極的に投稿すれば、プロフィールも見てもえらえますので、足跡と合わせて上手に活用しよう。。
日記は時間がある時にネタを書きためしての投稿をおすすめ。
足跡の活用方法まとめ
- イククルの足跡はアピールツールとして有効だが、女性からの足跡は業者の可能性が高い。
- 同じ相手に何度も足跡を残すと不信感を与え、ブロックされる可能性あり。
- 足跡を残さない設定が可能だが、アプローチ目的で残すのが推奨。
- 自分がつけた足跡を削除しても相手の履歴から消えない。
- プロフィール更新や掲示板利用で足跡を活用し、マッチング率を向上させる。