出会い系でカカオを交換して会えた女はスタイルが抜群だったがLINEの交換に格上げはできず一夜限りで終わってしまった。
まさに使い捨てにもってこいのアプリなのだ。(捨てられたけど)
カカオトークの存在価値はLINEに大きく水を開けられていてカカともという言葉も世間には定着していない。

だが出会い系ではその状況は一変しカカオは強力な武器となる。

リア友とパパ活や割り切りのビジネスでLINEとカカオを分けている女もいて、仲良くなればLINEへの昇格もあってタイムライン見放題だ。
初めてインストールしてみるとカカともに利用者が表示されて面白いからオススメだ。
出会い系はカカオトークの交換が主流
出会い系でカカオを教えてくれる女が増えた。
メッセージアプリはLINEをリア友のメインで使い、カカオトークは遊び用と切り分けて管理をしやすくしているのだ。


彼氏や旦那といるときは通知をOFFにして遊びたくなったらONにすればいいだけ。

人妻のLINEのアイコンを子供の顔にしてる率が高くてちょっと萎えるぞ。
IDを交換する掲示板もLINEよりカカオが盛んだが、QRコードやIDを公開してるのは全員業者だからやる価値はない。
メールアドレスを要求するのも業者が多い。
カカオをサブアドとして出会いに使う
出会い系でメールアドレスを交換するのが主流だったガラケー時代は、本アドを避けてMコミュのxxne.jpやスタービーチのxfire.jpでサブアドを取得するのが流行った。
SNSが流行る前の出会い掲示板が全盛期のときはサブアドが大活躍だった。
そしてメッセージアプリで捨てアドの位置づけがカカオトークとなる。捨てアドっていっても簡単に再登録ができないけどね。
カカオにとっては皮肉なことだが利用されないよりはマシだ。
3番手のメッセージアプリのcommに限っては早い段階でテレビコマーシャルで吉高由里子を使って頑張ったが認知すらしてもらえずに終わった。
カカオはLINEと使い方が同じ
カカオはデザインもメニューも使い方もLINEとほとんど同じ(というかパクってる?)。
ID検索、QRコード、シェイク(LINEはフルフル)、友達にメールの薦めかたまで瓜二つ。電話帳を吸い上げて追加するのも同じだ。
使い方に苦労することはないので出会い系をやるならカカオをインストールして武器を増やしておこう。
カカオトークのアプリを入れている人は出会い系をやっている率が高い。
恋人がカカトモになっているかどうかで浮気チェックにも使える。
カカオトークは年齢承認が不要でIDの交換ができる
LINEとカカオの使い方はほぼ同じなのだが、最大のメリットがある。
なんと、LINEの場合は18歳以上でないとIDの検索ができないがカカオは年齢承認をしなくてもIDの交換ができるのだ。
注意ポイント
LINEを使った未成年の性被害(主に自ら望んだ売春だけど)が激増したため18歳以上の確認をしないとIDの検索ができない。
docomo・au・SoftBankでスマホを契約している18歳以上の人は無関係だが、格安スマホだと契約者の情報がないためLINEの年齢確認が不可能なのだ
格安スマホはLINEでIDの交換ができないためID交換難民にとってもカカオは嬉しい存在だ。
会う前にカカオを交換して通話をしておけば信用度もあがるし当日のドタキャンも減る。