ワクワクメールは登録時の無料ポイントやログインボーナスなどが充実していて安く遊べる。
しかし、慣れないうちに料金を支払わずに出会うのは時間がかかってしまう。
料金の支払いはアプリよりもウェブのクレジットカードが還元率が高くてオススメである。
料金 | アプリ | PayPal | クレカ | 銀行 |
500円 | 50P | 50P | - | - |
1000円 | 100P | 110P | 110P | 110P |
2000円 | 200P | 230P | 230P | 230P |
3000円 | 300P | 400P | 400P | 400P |
5000円 | 500P | 700P | 700P | 700P |
10000円 | 1000P | 1500P | 1500P | 1500P |
20000円 | - | 3000P | 3000P | 3000P |
30000円 | - | 4500P | 4500P | 4500P |
40000円 | - | 6000P | 6000P | 6000P |
50000円 | - | 8200P | 8200P | 8200P |
銀行振り込みのレートもクレカと同じだがポイントが反映されるタイミングが遅れる。
明細書もワクワクメールと表示されないが履歴を残したくない場合はコンビニ振り込みにも対応している。
料金を支払う前にワクワクメールの無料ポイントのもらい方をチェックしよう。
この記事で分かること⇒
ワクワクメールの料金
ワクワクメールのポイント料金は女性は無料(女性同士のやり取り、アダルト作品閲覧は有料)で利用できる。
男性はポイントを消費するがプロフィールの閲覧が無料で安い。
※約1ポイント=1円でポイント
機能 | ポイント消費 |
プロフを見る・検索する | 0P |
プロフ画像を見る | 2P/2S |
プロフ動画を見る | 3P/3S |
メールを送る | 5P/5S |
受信したメールを読む | 0P |
掲示板の書き込みを見る | 1P/1S |
掲示板に書き込む | 0P |
掲示板を最新に掲載 | 5P/5S |
掲示画像を見る | 2P/2S |
掲示動画を見る | 3P/3S |
ワクワクメールのサクラと業者のプロフィールを見てもポイントが消費されないのは助かるが料金が安いとライバルの男性が増える。
クレジットカードの支払い
クレカ支払い | ポイント | サービス |
500円 | 50P | 5S |
1000円 | 100P | 10S |
2000円 | 200P | 30S |
3000円 | 300P | 100S |
5000円 | 500P | 200S |
10000円 | 1000P | 500S |
20000円 | 2000P | 1000S |
30000円 | 3000P | 1500S |
40000円 | 4000P | 2000S |
50000円 | 5000P | 3200S |
ワクワクメールはiPhoneからAppStoreで決済しても1ポイントが10円となりサービスポイントがつかない。
しかし、クレジット決済にすると1万円で50%も付与される。
最大5万円でサービスポイントの付与率も64%と大きい。
クレジット明細の請求名はワクワクメールではなく「PAYPAL*WW」もしくは「PAYPAL*PWPAYMENT」とです。
クレジットカード決済ができるカードブランドは5種類あり24時間365日決済と同時に、ポイント購入ができるので今すぐ購入したい人におすすめ。
- VISA
- MASTER
- JCB
- AMEX
- DINERS
Yahooウォレットの支払いも対応しているがレートは低めである。
クレジットの請求名はヤフージャパンとなる。
楽天Edyの決済にも対応している。
銀行振り込みの支払い
ワクワクメールの銀行振り込みは時間がかかるため余裕がある時に購入しよう。
銀行振込 | ポイント | サービス |
1000円 | 100P | 10S |
2000円 | 200P | 30S |
3000円 | 300P | 100S |
5000円 | 500P | 200S |
10000円 | 1000P | 500S |
20000円 | 2000P | 1000S |
30000円 | 3000P | 1500S |
40000円 | 4000P | 2000S |
50000円 | 5000P | 3200S |
振込手数料もポイントに加算される。
平日15時以降、土日祝日および銀行業務停止中のお振込は、平日9時以降に確認後、ポイント追加となるが、振込明細書をFAXで送るとポイント追加ができる。
振り込みの依頼人名は会員番号を記載する。
ジャパンネット銀行(PayPay銀行)とゆうちょ銀行の振り込み料金は500円から。
paypay銀行には対応しているがペイペイでの支払いには対応していない
サービスポイントは少ないから注意。
ゆうちょ | ポイント | サービス |
500円 | 50P | 0 |
1000円 | 100P | 0 |
2000円 | 200P | 10S |
3000円 | 300P | 70S |
5000円 | 500P | 150S |
10000円 | 1000P | 400S |
20000円 | 2000P | 800S |
30000円 | 3000P | 12500S |
40000円 | 4000P | 1600S |
50000円 | 5000P | 2700S |
振込先は有限会社コロンとなる。
まとめて購入すれば無料ポイントが増える。
銀行によってポイントが反映される時間が異なる。
paypay銀行とゆうちょ銀行なら土日も深夜1時まで支払いができる。
コンビニ支払い
ワクワクメールはコンビニの支払いも対応している。
クレジットカードは不要で払い後は1時間以内にポイントが追加される。
例えばセブンイレブンだったらワクワクメールで購入の申し込みをタップしたら、支払い番号かバーコードをレジで見せて「インターネット代金の支払い」と伝えるだけ。
コンビニ | ポイント | サービス |
1000円 | 100P | 0 |
2000円 | 200P | 10S |
3000円 | 300P | 20S |
5000円 | 500P | 50S |
10000円 | 1000P | 150S |
20000円 | 2000P | 500S |
30000円 | 3000P | 1000S |
3000円未満の支払いは手数料200円がかかる。
アプリ決済
アプリ決済 | ポイント |
1000円 | 100P |
2000円 | 200p |
3000円 | 300P+49S |
5000円 | 500P+105s |
9800円 | 980P+280S |
ワクワクメールはアプリから料金の支払いができる。
ワクワクメールのアプリはWEBと違い機能や支払い方法が制限されている。
GoogleウォレットやAppStore決済にクレジットカードが登録してあればワンタップで購入ができる。
GooglePlayギフトカードやAppleカードで加算された料金から引かれる。
iPhoneの場合、ファミリー管理者に制限されている場合は課金ができないため解除する必要がある。
プリペイドカードの支払い
ワクワクメールはプリペイドカードの支払いにも対応していて、IDとPASSを入力するだけ。
1000円で100P、3000円で320Pとサービスポイントは少ないが履歴に残らないし買いやすい。
プリカ | ポイント |
1000円 | 100P |
3000円 | 320P |
5000円 | 550P |
10000円 | 1150P |
販売所をチェックしても取扱店舗は少ないためショップで見つけたらラッキーだ。
プリカが売れている理由は匿名性の高さで、プリカを処分すれば明細などが残らない。
年末年始にはプリカ専用のキャンペーンも開催される。
通常 | キャンペーン |
320P | 350P |
550P | 600P |
1150P | 1300P |
料金の後払いができる
ワクワクメールはPaidyで料金の後払いができる。
メールアドレスと電話番号だけでポイントが購入できる決済方法で急ぎたい時に便利だ。
- ポイント購入画面から「あと払いPaidy」を選択
- メールアドレスと電話番号を入力
- SMSで送信された4桁の認証コードを入力
- 支払い手続きは終了でポイントが追加される
事前登録やクレジットカードの登録も不要で月に何回決済してもお支払いは翌月にまとめて1回だけ。
1か月分の料金は、翌月1日に確定してからメールとSMSで通知がくる。
後払いは使った分だけ勝手に支払い料金が増えるわけではなく、自分で金額を指定してポイントを増やす。
後払い | ポイント |
500円 | 50P |
1000円 | 100p |
2000円 | 200P+15S |
3000円 | 300P+50s |
5000円 | 500P+100S |
料金は500円から気軽に支払える。
支払い金額によってクラスがあがる
ワクワクメールは支払う金額によってクラスが変わって特典が増える。
ワクワクメールのクラスの特典に効率の良い支払い方法を記載している。
プラチナになれば支払いでワクワクメールのモバイラーズの加算率が30%になり貯まりやすい。
支払い方法のまとめ
ワクワクメールの料金支払い方法には、ウェブ上のクレジットカード支払いが推奨される一方で、銀行振り込みやコンビニ支払い、アプリやプリペイドカード、後払いなど、様々な選択肢がある。
銀行振り込みは時間がかかる場合があるが、コンビニ支払いは手軽で即時ポイントが追加される。
アプリの課金やプリペイドカードも利用可能。
後払いはPaidyを使っているため事前登録やクレジットカードの登録が不要で、翌月にまとめて支払える。
どの支払い方法も誤差の範囲だから環境に合わせて使いやすい課金をしよう。