メルパラのアフィリエイトは意外と稼げる。
理由は会員数が少ないため登録していない人が多い。

特に同時にいろいろなサイトを利用している猛者たちにとってメルパラはサブ的な役割として利用できる。
最低2000円のレギュラーランクから最大5000円のプラチナまでの高額報酬で稼ぎやすい。
ランクは登録した会員の利用状況によって変わっていく。

登録のみを目的とするのではなく、体験談や遊び方を解説すれば自然とランクは上がっていく。
メルパラのアフィリエイトの稼ぎ方
メルパラに登録してアフィリエイトのトップページにいくと現在のランクと報酬額が表示されている。
自分のサイトから何人が登録してくれたのか当月の報酬はいくらなのかを確認ができる。
アフィリエイトの専用URLまたはバナーやテキストをコピーする。
ブログやSNSに張り付ければメルパラの広告が表示される。

5人の承認がされたら獲得成果を申請できる。
申請すれば半月後に銀行に入金される。
スケジュールはJメールのアフィリエイトと同じで報酬額が5万円以上になると自動的に振り込まれる。

承認率は低い
メルパラのアフィリイトの承認率は以前は98%と全承認に近い数字が公表されていたが、現在は削除されて40%程度と低くなっている。

多様化で同じサイトを長く使わない会員が増えたのも原因である。

課金しないで出会えたとTwitterで宣伝しても効果は低いし18歳未満が利用するケースもある。
メルパラの評判や使い方を解説していく方法が承認率があがる。
アフィリエイトで稼げるといった誘導や迷惑メールや大型掲示板でリンクを貼る行為は継続して使われないため却下になる。
ASPのアフィリエイトも同額の2000円になっていたが、承認率が低い。
アプリのインストールによるアフィリエイトのシステムもないため振り込みまでのハードルが高い。
全承認の特別単価がある
メルパラのアフィリエイトで優秀な成績を上げていると特別枠に招待される。
報酬額が最初からシルバーランクの3000円に固定されて登録後の状況にかかわらず全承認になる。

今までと同様に毎月ランクについては審査されて成績が悪いとランク制へ降格する。
全承認でも今まで通り継続して利用する会員を集めなければいけない。
メルパラのアフィリエイト規約を確認しよう。
アダルトな誘導は問題ないが、運営するブログやサーバーがエロ画像を禁止しているケースもある。
広告主の利益を考える
メルパラからアフィリエイトの報酬をもらう意味を考えてみよう。
登録した会員が報酬額以上の課金をしてくれなければ運営側からすると赤字になる。
- ユーザーがメルパラで出会えるから課金する
- メルパラは利益をアフィリエイトとして振り込む
- アフィリエイターが報酬を得られる
アフィリエイトにかかわる全員が良好な関係を保つためには登録させるだけではなく出会い方や課金の方法を教える。

安く使えるとか無料のサービス中の宣伝は登録はされるが一時的に使われるだけなので早いうちに退会してしまう。

出会いを求めるユーザーを集客する
メルパラのアフィリエイトは出会いを求めるユーザーを集客する。
いきなりメルパラだけの単一のキーワードを狙うのではなく出会いやセフレといった複合キーワードを考える。
定番なワードだけでなく、3PやSMなど興味がある人は少なくてライバルが弱いところを狙うのがアフィリエイト初心者の攻め方である。
性的欲求を満たすためにメルパラを利用するように促すのが理想だ。

勢いで利用する会員はすぐに辞めてしまうからね。

出会い系のアフィリエイトは本当に稼ぎやすいのかに書いたがメルパラは知られていないし会員数が少ないからこそチャンスはある。