ワクワクDBとはワクワクメールの個人情報を見られる非公式のデータベースである。
2011年に作成されて2ちゃんねるの口コミから広がり増え続けたが現在は接続できない。

2020年7月30日から現在も使えない状態が続いている。
ワクワクDBの代わりはホ別2DBがオススメである
そんなワクワクDBの登録や使い方について解説していく。
ワクワクDBの登録と使い方
ワクワクDBの登録と利用は無料だが5件の情報を提供しなければ内容がマスクされるギブ&テイクで成り立っている。
個人が情報を入力してデータベースができるのだ。
- ID
- 年齢
- スタイル
- バスト
- 都道府県
- 場所
- 年月
- 会っていた時間
- コメント

検索ランキングを見れる特典は役に立たないため検索が無制限にできる5件の登録をすれば十分である。
データベースに書き込みできる相手は異性のみ。
男性で登録したら女性に対する書き込みしかできない。(同性の書き込んだ内容は見れる)
悪評のあるプロフィールはワクワクメールのブロックに追加していく。
ワクワクDBは使っていると途中から情報がマスクされて表示されなくなるが、情報が見たければ5件の書き込みをすれば永久に情報を見られる。
2ちゃんの情報をコピペしても書き込みをすれば運営者もチェックしていないしマスクも解除されるため偽情報であふれかえり過疎って衰退した。
会員番号がなくなり終了
ワクワクメールのプロフィールは会員番号のIDが割り当てられ変更ができない。
公式がIDを非表示にしたためワクワクDBが使えなくなり終了するのでは?と噂が広まった。
プロフィールのURLからIDを識別できるため新IDの入力方法をURLにして復活をとげた。
IDの入力コードも相手のプロフィールにアクセスし、URLの[rid=]意向の英数字を入力する。

5ちゃんねる、爆サイ、Twitterの情報を並行してチェックしよう。
旧DBが新ID方式に対応し混乱を招いているために閉鎖しました。
ちなみに別件でワクワクDB2や、プロフィールDBなどのデータベースも作成されているが人気はイマイチ。
DBを使わずにワクワクメールのプロフィールの検索をしても素人は見つかるから問題ない。
業者の情報がメイン
ワクワクDBが開設された当初は業者を中心に有力な情報が多かったが人気が出るにつれて嘘が増えてきた。
お気に入りの子が他の男に取らせまいとブスと記載したり、デリヘルやセミプロで売り込みたい女が高評価にする嘘情報も氾濫している。
ただ、書き込み数の多い業者や地雷(デブス)については正確な情報が多い。

信憑性がなくなってきているので完全に信用するのではなく参考程度に止めておいたほうが良い。
ワクワクメールにサクラと業者の対策を見れば見分け方は簡単になる。
ライバルのハピメDBが存在していたが閉鎖した。今はプロフィールDBが代役になっているが相変わらず情報が少ないためSNSで情報収集をしたほうが得策だ。
プラチナのほうが使える
ワクワクDBの情報よりも確実なのが公式から与えられるクラス別の特典情報だ。
ワクワクメールはポイントの購入額に応じて、ランクが自動でブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの順に上がり、クラスに応じて公式の特典が受けられる。
相手のログイン時間や、通報された回数、メモの内容が見られるから、金に余裕があるならワクワクメールのプラチナの会員になるのが最強だ。
プラチナは10万円の入金が必要だが一度プラチナになれば永久にランクは下がらない。

DBに頼らずに自力で探す
ワクワクメールの評判の評判は高く会員数は多い。
アプローチできる数は無数だ。
ワクワクDBの情報も大切だが自分の力で女性を探す力を身に着けたほうが役に立つ。
女性が喜ぶメッセージを送り、共感し価値観を合わせて居心地の良い理想の相手に自分がなる。
相手に合わせる努力をせずに、そのままの俺を好きになって欲しい気持ちは理解できるが、大人の世界では相手にされない。