ワクワクメールには伝言板というWEBからのみ使える機能がある。
「通常メッセージ」と「ひそひそメッセージ」を使い分けるのがポイント。
通常のメッセージ(1P)
- 公開されるため他の人からも見える
- 個人情報の書き込みはできない
ひそひそメッセージ(2P)
- 相手の女性と自分しか見れない
- 個人情報の書き込み可能(LINE:IDなど)
通常の書き込みは以前は無料だったが、効果がありすぎるため1ポイントの消費となった。
伝言板は相手がアプリの場合はポイントを消費するだけで終わってしまう。
相手に通知がされない書き込みにならないようにする。
この記事で分かること⇒
ワクワクメールの伝言板からアプローチする方法
ワクワクメールの伝言板はプロフィールの右上をタップする書き込みができる。
1人に送っても返信が来る可能性は低い。
「プロフィール」や「写真」をしっかりと設定していても返信率は20%前後で、10人送って2人返信があるかどうか。
ターゲットとなる女性を1人に絞るのではなく、なるべくたくさんに送ったほうが効果はでやすい。
女性自らの伝言板に返信しているケースもあるため、書き込んだ伝言板は再度見たほうがいい。
書きこむときの注意事項は公式ページの伝言板についてを確認する。
相手がアプリなら使わない
ワクワクメールの伝言板はWEB専用の機能である。
そのため、相手の利用環境がアプリの場合は書き込みが無駄になる。
プロフィールのキャリアを確認してから伝言板を利用しよう。
伝言板はアプリのプッシュ通知もない。
メールアドレスを登録している場合は「ひそひそメッセージ」のみ通知が届く。
ひそひそメッセージは連絡先の交換が可能
ワクワクメールの伝言板の通常メッセージでは禁止されているが
ひそひそメッセージはLINEやカカオの連絡先を書いても問題がない。
とはいえ、いきなり連絡先を聞いても応じてくれる女性は少ない。
反応が良さそうならメッセージで仲良くなってからLINEを聞き出そう。
60文字しか入力できないため、要件は簡潔に共感する書き込みをする。
伝言板は公開される
伝言板は通常の書き込みは相手のプロフィールに公開され、相手に通知もされない。
そのため深い話をしていくのは難しい。
伝言板は女性に嫌われる
ワクワクメールの女性はただでさえメッセージがたくさん来る。
したがって、伝言板でチマチマ連絡を取る男性を選ぶことは少ない。
よほどイケメンのプロフでない限り返事が来る可能性はない。
日記のコメントがオススメ
伝言板よりも日記のコメントをしたほうが仲良くなれる。
しかも日記の書き込みは無料である。
自分の日記のコメントでやり取りしている女性は、少なからず興味を持ってくれているので、落とせる可能性が高い。
適当にコメントするのではなく、まずは日記の内容にリンクしたコメントをする。
返信はその人の日記のコメント欄に来るので、定期的に返信がないかチェックする必要があり手間はかかる。
何回かやり取りしたら連絡先の交換を「ひそひそメッセージ」で促そう。
日記を頻繁に更新しているような人は会う気はないのにSNS感覚でワクワクメールを使っているため避ける。
業者の伝言板は削除される
ワクワクメールの強制退会になった業者の伝言板は削除される。
業者はプロフィールに伝言板が公開されると男性の書き込みに業者であると暴露されてしまうため、ひそひそメッセージのみ受け付けにしている。
連絡先の交換方法
ワクワクメールで連絡先を交換する方法は2パターンのみ。
- メールで送る(5pt)
- 伝言板のひそひそメッセージで送る(2pt)
プロフィールや掲示板の投稿に個人情報を載せることはできないし、運営に削除される。
ポイント消費を抑えるためになるべく早く連絡先を交換しよう。
LINEよりもカカオトークの方が教えてくれる女性が多いから、スマホにカカオトークはインストールしておく。
伝言板を書き込まれたくなかったらブロックする
ワクワクメールの伝言板のメッセージの受付は、以下の2パターンである。
- すべてのメッセージ
- ひそひそメッセージのみ
ひそひそメッセージのみの設定にして伝言板の書き込みを無視すれば公開はされない。
それでも書き込みが嫌な場合はブロックをしよう。
ワクワクメールのブロックをされたらプロフィールにアクセスがされなくなる。
伝言板から会う方法まとめ
ワクワクメールには伝言板というWEB専用機能があり、相手へのアプローチ方法として利用される。
- 伝言板では「通常メッセージ」と「ひそひそメッセージ」の2種類を使い分けることが重要である。
- 通常メッセージは公開され、他のユーザーからも見えるが、個人情報の書き込みはできない。
- 一方、ひそひそメッセージは相手の女性と自分しか見えず、個人情報の書き込みが可能である。
- 以前は通常の書き込みは無料であったが、無用な書き込みが増えすぎるため1ポイントの消費が必要となった。
- 伝言板の利用は相手がアプリを利用している場合は無駄になるため、注意が必要である。
- 業者の伝言板は削除されるか、ひそひそメッセージに設定している
- 連絡先の交換方法はメールで送るか、伝言板のひそひそメッセージで送るかの2パターンがある。
- 伝言板の書き込みを受け付けたくない場合はブロックをすることで対処できる