ワクワクメールは年齢確認をしないとメールが送れない。
異性紹介事業者は18歳以上の年齢確認を義務付けている。
ワクワクメールで年齢確認をすれば50ポイントがもらえてメッセージの送信ができる。
参考:ワクワクメールの登録
生年月日以外の個人情報は不要でポイントがもらえる。
- 生年月日又は年齢
- 証明書の種類
- 発行者の名称
これらが見えるように撮影すればOK!
クレジットカードによるポイントの加算でも年齢確認は承認されるため、
どちらか好きな方法を利用する。
ワクワクメールの年齢確認の方法
ワクワクメールの年齢確認は、証明書の写真またはFaxで送信し最大1時間以内に完了する。
またはポイントの購入で即座に完了する。
メールアドレスを登録していれば通知が来るが、マイページからも確認ができる。
年齢確認済みとなっている場合は、過去に同じ電話番号で年齢確認がされている。
ワクワクメールの退会と再登録をしても年齢確認は継続される。
証明書の年齢確認
ワクワクメールで利用できる証明書のサンプルは以下に示すが、生年月日が確認できるものならば全て利用できる。
- 運転免許証
- 健康保健証
- 学生証
- 社員証
- 年金手帳 /診察券
- 住民票
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
- 資格・検定証
- 会員カード
- その他、年齢又は生年月日が確認できる書面
年齢が確認できるものなら融通が利くが拾い画像はバレるとアカウントの凍結になる。
必要な情報を撮影したらアップロードまたはメールで運営に送信する。
ポイント購入の年齢確認
ワクワクメールのクレジットカードの年齢確認はポイントを購入するだけ。
最低購入金額は1000円から課金ができる。
他サイトのように年齢確認用の100円メニューは用意されていない。
ワクワクメールの料金と支払い方法は多数あるが、年齢確認はクレカのみ有効となる。
クレジットの請求名はワクワクメールとはならない。
年齢確認をしなくてもできること
ワクワクメールは年齢確認をしなくても使える機能は多数ある。
- プロフィールの検索と閲覧
- 掲示板の閲覧・投稿
- 日記の閲覧・コメント
- メッセージの受信(個人情報はマスクされる)
- 伝言板のひそひそメッセージ
まずは無料で試した後に年齢確認をしても良い。
ワクワクメールは会えると好評だし使いたくなるはず。
アフィリエイトもできる
ワクワクメールのアフィリエイトは出会いとは直接関係ないため、年齢確認をしないでも利用ができる。
ただし、電話番号とメールアドレスの登録は必要になる。
また、ASPを利用すればワクワクメールの登録も必要がない。
年齢確認をしないと送信ができない
ワクワクメールは年齢確認をしていないとメッセージの受信はできるが返信ができない。
また、LINEやカカオなどのIDや日時、場所などが伏せられる。
したがって、ワクワクメールは年齢確認をしなくてもある程度楽しめるが出会うためには年齢確認は必須となる。
ワクワクメールはメッセージの中身がメールアドレスに送られてきて内容が見られる。
そのため、内容が悪ければ既読がつかずにスルーされる。
年齢確認のまとめ
- ワクワクメールでは年齢確認が必要であり、異性紹介事業者として18歳以上の年齢確認が義務付けられている。
- 年齢確認には証明書の提出やクレジットカードの利用があり、証明書としては運転免許証などが利用可能。
- 年齢確認には生年月日以外の個人情報が不要であり、証明書の写真を提出するか、クレジットカードによるポイント購入で行える。
- 年齢確認をすると50ポイントがもらえ、メッセージの送信が可能。登録から年齢確認までの作業を完了すると120ポイントが手に入り、24通のメッセージが無料で送信できる。
- 年齢確認済みのマークが付与され、再登録しても確認は継続される。
- メッセージの送信や返信には年齢確認が必要であり、確認をしない場合は一部情報が伏字になる。
- 年齢確認をしていないとメッセージの送信ができず、出会いのためには確認が必須とされる