Badooで検索したらでてきた日本人の美人女性に期待を込めてイイネ。
Badooはイギリスで有名なアプリで近所を検索しているのに外国人で埋まる。
アフリカンやブロンド美女など様々で背景も日本じゃなくて現地のもの。
使いにくいし評判も悪いし、同じく海外のティンダー(Tinder)で割り切りを探してみたが業者が多かった。
badooは料金は自動引き落としになっている。
しかも何にいくら使われるかが明確に書かれていないしチャット1通の値段もない。
Badooの評判と使い方に注意
Badooは登録時にFacebookとの提携を頻繁に奨めてくる。
友達に表示されないと規約にあるが口コミを見る限りタイムラインにダラダラと流れる。
匿名のSNSでは無茶をしてきたがFacebookだけは真面目にやりたい。
トラぶっている人の多くは線引きができていない。
上手に遊ぶ人はメリハリが大切にしている。
Facebookと提携しなければ使えないアプリが増えているけど、残念ながら若い子がFacebookをやらない。
アプリの口コミも最低なものが多い。
ツイッターの書き込みでBadooはGmailにある連絡先を収集するといった記述もあった。
メールアドレスと電話番号でも登録可能なので、そちらを推奨する。
電話番号の確認はSMS(ショートメール)が送られてくる。
サクラからチャットがくる
Badooは登録してプロフィールも満足に書いていないのに4通のチャットがきた。
登録して間もなく女が足跡を付けたりメールを送ってきたりしたらサクラだと判断できる。
女性の比率は2割で、たとえ男がイケメンで女がブスだとわかっていても男が女を追っかける仕組みになっている。
Badooが出会えないのはサクラの時点で分かるが、利用規約がまさかの英語!
コピペもできないから、グーグルで翻訳するのもひと手間。
2ちゃんねるの評判も最低ランクである。
美人な中国人やシンガポール人からの投資も流行っているので注意。
Badooのサクラも酷いが、アシュレイマディソンの利用規約にもサクラがいると明言している。
料金も高すぎる
badooは出会えない割には料金も高い。
自分を目立たせたり、オンライン検索に対応した、badooプレミアムは1か月で5000円と高額だ。
一生分が3万円で購入ができる海外特有のスタイルも用意されているが微妙。
月額料金を支払わなくても機能を試したいのならクレジットの購入をする。
最近はグローバル化の影響でBadoo以外にも増えている。
評判を調べてから利用しよう。
日本では「会えてなんぼ」だが、海外のbadooは画面を通してイチャイチャでヨシとされている。
女性会員数としてカウント
Badooはサクラを女性のユーザーとしてカウントしているからタチが悪い。
一方で日本は会う前提に作られているし会えなければレビューでボロクソ書かれて誰も使わない。
日本は人口密度が高くて移動手段のインフラも整っているし、みんなスマホを持っている。
それに加え、世界で最も治安が良い国だ。
中学生が誘拐されれば日本中でニュースになるし、暴行されたり、スリに遭う可能性は極端に低い。
世界中で何万人ユーザーが利用、と表現している。
日本で有名でもないのに世界中で使われているからダウンロード数が異様に多い。
今回のbadooだけでなくに加え韓国の友達作りトークなど意外に日本にもアプリ系は海外産が多い。
badooの評判まとめ
- Badooはイギリス発の人気アプリで、地域を問わず多国籍のユーザーが存在する。
- アプリの使用感には不満があり、評判も良くない。
- 料金体系が不透明で、自動引き落としになっている点が問題視されている。
- サクラが存在し、実際に出会いへと繋がる機会が少ない。
- Facebookとの提携を強く推奨しているが、若者の間でFacebookの使用が減っている。
Badooはグローバルな出会いを提供するアプリとして一定の魅力を持つが、料金体系の不透明さ、サクラの存在、SNSとの提携方針など、ユーザーの信頼を得るために解決すべき課題が多く存在する。
透明性と信頼性を高めることが、サービスの質の向上と会員数の拡大に繋がるだろう。