ひまトークにいた美人は自撮り写真の種類も多く業者ではなくて素人だった。
しかし、プロフィールが簡素すぎて都道府県さえも分らずメールを送ったが返信はなかった。
ひまトークのアプリは無制限でチャットし放題、利用者は100万人を突破した。マジかよ!
しかし、インストール数をチェックすると10万人で運営会社がマルモリランドとか舐めすぎ。
アプリの評価が高い理由は、高評価のレビューをするとメッセージの文字数が増えるからだ。
利用規約を見ると、連絡先の交換や出会い、性的な投稿などがすべて禁止されている。
どちらにせよ頑張っても出会えないのに、出会おうとするとアカウント凍結の処置が容赦なくされる。
広告も多いしアプリは情報も抜かれるから出会いはブラウザ(ウェブ)でやるべき。
ひまトークの評判。昔は会えた
ひまトークの掲示板は昔は会えたが今はすぐに業者が巣食い荒らされる。

簡単に手に入るものは簡単に失う。電話番号もプロフィールも登録せずに簡単に出会える甘い話はない。
電話番号との紐付けを必須にしたり、年齢確認のアプリアプリでないと健全な運営ができない。
利用者は年々増えて続けているが正しい知識も増えてきて法も整備されてきた。
iPhone版はひまトーク+(別アプリ)が存在する。
出会わないアプリのひまチャットの「ども!」を「よろ~!」に変えただけの偽物アプリだから注意しよう。
ひまトークの閉鎖
ひまトークには、他にもひまトーークDXとひまトークαなど複数のアプリが存在した。
すべて実際に使ってみたがサクラや業者が多い。

IDを晒された女もいる。
アメトークのパクリの時点で印象は最悪だし、実際の評判も悪く閉鎖や復活を繰り返している。
ひまトークの初回起動時にプロフィールの登録は異性紹介事業であるため年齢確認が必要となる。
検索してみたがユーザー数が少なすぎて愕然とした。
宣伝と知名度が圧倒的になりない。
大手は広告費を使いビルの看板やトラックやファッション誌などで女性を集めている。
現在はエラー状態が続いていて利用ができない状態だ。
もちろん、電波の良い場所で使っても無駄でメンテナンスできていない。
そして、1か月後に閉鎖した。
ひまトークのシリーズは全て出会えないが解説していく。
ひまトークの使い方は簡単
ひまトークの使い方は、LINEとカカオとスカイプのIDを掲示板に掲載して直接連絡を取り合う。
ひまトークのAndroid版は削除されて、あげぽよBBSがリリースされたが中身はひまトークと同じで掲示板も共用となる。
iPhoneと実態は同じで利用規約も同文だ。
あげぽよBBSとひまトークの登録は不要で掲示板から相手を探すだけならプロフィールを入れる必要はなし。
検索してもらいたいならプロフィールを埋める。
あとは検索して気になる相手とチャットをするだけだがサクラがいる。
サクラがいる
ひまトークで掲示板を検索するとサクラがいる。
業者の連投で掲示板が埋まっていてLINEをカカオにしてもスカイプにしても同じ。
東京や大阪だけでなく地域を切り替えても同じで田舎にもびっしり業者がいる。

放置されているので初心者がカモになって終わり。
ひまトークはOFFにできる通知はメッセージ受信しかないため足跡などのPUSH通知が届いてしまう。
解決策としてアプリの権限もろとも通知設定をOFFにしておこう。
いっそアプリを削除すべきだ。
割り切り目的の女も多い
ひまトークは年齢確認がないため18歳未満の女子中高生が目立つ。
気軽に登録できるから、お小遣いを稼ぎたい女の子も多い。

稼ぎたい子は顔出しをしたくないため他人の写真を盗用している。
ひまトークで私の悪用があります。21歳でも美優でもないです。
業者が来るからブスの対応をする。
アプリのレビューで不満が多い
ひまトークのレビューは3000件以上あるが、業者だらけで会えないし使えない。といった口コミが多く騙されたユーザーが多い。
偽物アプリは口コミにしっかりと反映されて落ちていく。

ひまトークに限らず会員数が少ないアプリは使わないほうが良い。
会えないアプリは削除されて本物だけが残っていく時代がきている。