ハッピーメールはウェブでもアプリでも同じアカウントを両方で利用ができる。
それぞれに特徴があるため違いを解説していく。
アプリが優れている理由
- 毎日ポイントがもらえる
- プッシュ通知ですぐに動ける
- 位置情報で相手との距離が分かる
アプリに慣れていない女性が位置情報をONにしているため距離が分かって便利である。

ウェブの優れている点
- アダルトの表示があるため業者の判別ができる
- 課金の種類が多い
- 紹介でポイントがもらえる

状況にあわせて両方使うのが正解だけどね。
アプリでもウェブ版でも新規ポイントは同じであるため、ハッピーメールの登録はどちらでもよい。
この記事で分かること
ハッピーメールのアプリの特徴
ハッピーメールのアプリは長く使えば使うほど慣れるし出会いのチャンスは広がっていく。

- ウェブ版はポイントがもらえない
- 一度でも課金をしていないとポイントがもらえない
最低購入金額の500円以上はポイントに課金しておく。
他にもハッピーメールで無料ポイントの増やし方はあるが、最も効率の良いのがアプリからのログボである。
メールアドレスを登録しておけばメールチケットが毎月2枚届くため、メール2通分の100円が加えられて実質400円分となる。
ハッピーメールのメッセージが未読で終わらせないで丁寧にやり取りをしよう。
アプリからメールアドレスの設定はできないためウェブ版で登録する。
距離表示で会える
ハッピーメールのアプリは位置情報で近い順の検索ができる。
ハッピーメールの出会える方法にも書いたが男性を距離で検索してはいけない。

丁寧にメッセージを送れば意外と会えるから臆さずにアプローチしよう。
業者はウェブ版を利用するため距離検索の結果に表示されにくくプロフ画像がない素人が多い。

アプリでも位置情報を許可しなければ距離は表示されないが相手との距離も見れないし近い順の検索ができなくなる。
マイページの各種設定から位置情報をONにする。
OFFにしていれば距離の検索結果には表示されない。
起動すればオンラインになり検索でも上位に表示されるし女性からのアプローチも期待できる。(業者には注意)
プッシュ通知で返信が早い
ハッピーメールのアプリは起動すればIDとパスワードの入力は不要だ。

ハッピーメールのログイン方法で解説したウェブ版はトップページになるため、返信や通知の確認は直接アクセスができない。
メールアドレスからの通知は音が鳴らなかったり埋もれたりするがアプリのプッシュ通知ならポップアップに残るから忘れることなく返信ができる。
ステータスバーには小さくハッピーメールのアイコンが表示される。

アプリの利用がバレたくない場合は、通知OFFやパスコードの設定ができる。
ハッピーメールのウェブ版の特徴
ハッピーメールのアプリは優れている点が多いがウェブ版にも特徴はある。
ウェブ版は登録した電話番号とパスワードが分かれば、他のスマホ、パソコン、タブレットから自由に利用ができる。

アプリはアダルト系の表示ができないため、既婚者や割り切りなどのアダルト系ワードを活用するハッピーメールの業者の見分けがつきにくい。
業者の見極めさえ慣れればアプリから使ったほうが便利な点が多い。
アダルト掲示板の表示がある
ハッピーメールのアダルト掲示板は、業者と割り切りの女性がメインで利用しているため業者の判断に活用できる。
プロフを閲覧した際にアプリからは掲示板の投稿状況が見られないがウェブ版からは見られる。
ハッピーメールの掲示板は閲覧ではなく投稿すべきに書いたが、募集している女性はピュア系を含めてお金目的が多いため無視しよう。

プロフィールのアダルトの設定と閲覧ができる
ハッピーメールのプロフィールはアプリでは既婚などのアダルト向けのキーワードを記載すると、せっかく記入してもアプリの相手からは見られない。
「大人の交際」などアダルトな内容の項目を表示できるのがweb版のみ。

未掲載となってしまったら投稿内容を修正して保存すれば再度審査されて10分以内に完了する。(1日3回まで変更が可能)
アプリでは興味あることに大人の関係や交際ステータスの既婚を選択できないが、ウェブ版では可能である。
既婚者で遊びの恋愛を求めてるなら、ウェブ版でハッピーメールのプロフィールを書くほうが適している。
アダルト投稿の閲覧
女性が投稿した画像や動画を閲覧ができるが、日記と違い閲覧するのにポイントがかかる。
日記が利用できる
ハッピーメールはウェブ版のみ日記が利用できる。
ハッピー日記は無料でコメントのやり取りができるしアダルトな日記も無料で閲覧ができる。
ハッピーメールの日記を使う理由は業者の見分け方が簡単になる点だ。
素人の子で日記を書く子は少ないが業者はほぼ書かない。
業者は手っ取り早く会って稼ぎたいため、日記を書く子は少ない。

ウェブ版は課金の種類が多い
ハッピーメールのアプリは課金の種類がGoogle決済、AppStore決済かクレジットカードしかない。

1ポイントあたりの購入単価が安いと使い続ける上で大きな差となる。
ハッピーメールの課金方法はコンビニや電子マネー、銀行振り込み、後払いにも対応している。
アプリで課金しても2000円までならポイント付与率は変わらないため、少しづつならアプリから決済しても損はしない。
マイレージがたまる
ハッピーメールのMP(マイレージポイント)とは、イベント参加や相手を評価した際にもらえるポイントである。
マイレージは例えば「100MP」貯めればそれで「100P」分のサービスを利用することができ、これはweb版のみのサービスとなっている。

女性がマイレージを目的にしてメッセージを送ることは禁止されている。
紹介でポイントがもらえる
ハッピーメールで課金する前に無料ポイントが欲しければ友達紹介で300ポイントがもらえる。
ハッピーメールのアフィリエイトで紹介すれば4000円分のポイントが付く。
スポンサーサイトの登録もウェブ版のみ対応しているがキャリア決済のためパソコンからは見られない。
もらえるポイントよりも月額料金が高いし無料ではもらえない。
スポンサーサイトの登録によるポイントの付与もウェブ版のみ対応している。
アプリとウェブ版でアプローチ方法を変える
ハッピーメールで女性のプロフィールの利用端末を見ればアプリなのかウェブなのかが分かる。

相手がアプリの場合、交際状況(既婚者、恋人ありなど)や利用目的(不倫、セックスなど)がプロフから削除されて伝わっていないためメッセージで伝えていく。

ウェブ版で相手の利用目的が遊びだとしても、最初から夜の誘いをしても断られるだけである。
連絡先の交換をする方法で敬語で紳士にアプローチしてやり取りをして仲良くなってから大人の関係にしよう。
もちろん、真面目な恋愛目的のお相手もいるから利用目的に合ったメッセージが必要である。