Jメールはアプリとウェブ版のどちらからも同じアカウントで利用できるが機能が異なる。
結論から言うとウェブ版のほうが圧倒的に便利でサービスのガチャもあるためアプリは使う理由がなかった。
機能 | アプリ | ウェブ版 |
ログインガチャ | なし | あり |
課金 | 高い | 安い |
プロフのアダルト表示 | なし | あり |
アダルト掲示板 | なし | あり |
日記 | なし | あり |
アフィリエイト | なし | あり |
友達紹介ポイント | なし | あり |
無料マナー返信 | なし | あり |
プッシュ通知と自動ログインが便利なぐらいである。
アプリから出会いにつなげている猛者もいるが、アダルトな書き込みが見られないと業者と素人の違いが判らなくなる。
Jメールのアプリは機能が少ない
Jメールのウェブ版と比較すれば分かるがアプリは機能が圧倒的に少ない。
ログインガチャもないし無料で使える日記やマナー返信、友達紹介のポイント、Jメールのアフィリエイトで稼ぐこともできない。
ヘルプ情報もないためウェブ版へ切り替えて確認をする。
削除されたメッセージがアプリで見れる
Jメールは業者やアドレス回収業者などがメッセージを送るとウェブ版では削除されて表示されない。

アプリ版で確認すると不具合なのか、退会マークはあるがメッセージの閲覧ができる。
内容を見たければアプリからチェックしよう。
メールアドレスを登録しておけばウェブ版でもメッセージの内容が確認できる。
アプリのみ足跡の通知がある
Jメールのアプリは足跡のプッシュ通知がある。
ウェブ版の通知メールでは足跡は対応していないがアプリでは通知設定の変更ができる。
足跡は自分のプロフに興味がある女性のため、足跡がきたら即座にメッセージを送れば、返信率は高い。
しかし、業者の足跡も多いため通知が多くなる。
足跡を残すと業者からの誘導メッセージもくるから覚悟しておこう。
アプリの評判は高い
Jメールはサクラがいなくて会えるアプリに分類されれているためAppStoreの評価は高い。
ソーシャルネットワーキング内では71位と微妙だがLINEやカカオ、インスタなどのメッセージアプリも含まれているし、ウェブ版だけで利用する会員が多い中で立派である。
しかし、キャッシュバッカーと業者が多すぎる問題があるため会えずに退会する初心者も多い。
アダルトの書き込みがない
Jメールのアプリはアダルトの書き込みが禁止されていてプロフィールや掲示板からはアダルト系の文字が削除される。
Jメールの業者とサクラの見抜き方で確認しても見分けにくいためメッセージで判断するしかない。
女性からの積極的な誘惑のメッセージは拒否しておこう。
出会うなら素人を探してメッセージを送らないと厳しい。
アプリの課金は高い
ポイント | 金額 |
80pt | ¥1,100 |
170pt | ¥2,200 |
310pt | ¥3,600 |
490pt | ¥5,600 |
960pt | ¥10,000 |
Jメールのアプリはアップル決済に対応しているがアプリからの課金は高くなっている。(ポイント消費量は変わらない)
アプリ以外の決済は1000円で1000ptだから課金の時はウェブ版に切り替えよう。
アプリのログインボーナスは非表示であるが1日1回アプリを起動すれば1ptが貯まるが、ウェブ版のログインガチャのほうがもらえる特典は高い。

アンドロイド版のアプリはGooglePlayから提供がされていないため、銀行振り込み、クレジット決済、コンビニで購入に対応している。
キャンペーンにも対応して還元率もアプリより高い。
アプリのダウンロード
JメールのiPhone版はAppStoreからダウンロードできるが、Android版はリジェクトされたためJメールの公式から野良アプリをダウンロードする。
APKのアプリだから警告が表示されるが気にしない。
ダウンロードを完了したらインストールをする。
アップデートも手動でするため手間である。
アプリを起動したら新規登録またはログインをして利用する。
ウェブ版はGoogleから検索してもいいし、アプリのWEB版をタップすればブラウザが起動する。
ログインボーナス以外はウェブ版を利用したほうが効率的である。