
ハッピーメールのタイプは業者が積極的に活用してくるため紛らわしい。

女性のタイプは無料だが男性はタイプで2ptを消費する。
気軽に相手に気持ちを伝えるには最適だが、メッセージに比べれば効果は弱く会話が進まないためポイントを無駄にする。


タイプを駆使すれば会話のきっかけにはなるが気持ちはメッセージで伝えよう。
また、タイプに反応してくる女性は業者率が高いため注意。

タイプやいいねから簡単にやり取りができる女性はお金が必要になる。
この記事で分かること⇒
ハッピーメールのタイプの活用方法

ハッピーメールのいいねはメッセージの右側にアイコンがありタップすればイイネの送信になる。
いいね!する前に1ポイントの消費の確認がある。

一度いいねした相手には、メニューがグレイアウトされて2回目以降はタップできない。

マイページのマイリストからイイネした、またはされた相手の一覧が確認できる。(未読の件数の表示がされる)

タイプはプロフ画像の右下にある。

タイプは確認画面無しで2ポイント消費になるため注意。
タイプ済みとなり、2回目以降は使えない。

タイプをした、された相手はマイページから確認ができ、未読の件数が表示される。

いいねとタイプの通知方法はメールでもアプリのプッシュ通知も同様である。

迷ったらポイントが安い「いいね!」を使うべきだが、どちらも足跡程度の効果しかない。
ハッピーメールでブロックをされているといいねの通知は届かない。
タイプの利用が多い理由

ハッピーメールは、いいねよりもタイプを活用する男女が多い。
理由はメニューのpickUpをタップすれば、男性は毎日50人のプロフの中から5人まで無料でタイプができるから。
6人目以降のタイプは2ポイント消費するから勢いでタイプをタップし続けないように。
ハッピーメールに登録してから30分間はハッピータイムと称してプロフ300人の中から30人にタイプができる。(1回限りのイベント)



お互いにタイプをするとベストマッチングの表示がされるがメッセージが無料になるなどの特典はない。

両想いのリストに表示される。(いいねは両想い表示がない)

業者はハッピーメールのログイン順で検索すれば会えるため、ログイン直後のいいねや足跡が多い。
相手に求める年齢や身長の条件の幅が広い女性は業者の可能性が高い。
履歴を見るとタイプをしていないにタイプ済みとなっているのですが、どういうことでしょうか?
ピックアップで表示された女性をタイプを押した可能性があります。なお、この場合のタイプは無料なので気にする必要はありません。
タイプよりもいいねの効果が高い理由
ハッピーメールはタイプよりもイイネをしたほうが効果が高い理由がある。
タイプの通知は内容がない。

しかし、いいねのメッセージはプロフィールまで含まれるため年齢や身長、興味あることまで伝わる。


無料のハッピーメールの足跡は残しても通知されない。
いいねをする業者の特徴

いいね!をハッピーメールの業者の特徴はプロフィールが顔出しをして派手だったり積極的なメッセージも同時に送りつけてくる。

遊びたがりの尻軽な女性もいるが、最初からアプローチするわけではなく最低限のやり取りをして仲良くならなければ相手にしてもらえない。

ピックアップでかわいい子にタイプをしていると業者からメッセージがくる。

日記には拍手をする

ハッピーメールのいいね!と同様の機能で、日記に対しては拍手ができる。

ハッピーメールの日記を使う理由は素人の子が多いから。
業者や割り切りは簡単に会えて稼げる相手を探している。
いいねよりもメッセージを送る

いいね!は効果が薄いことが分かった。
ハッピーメールのプロフィールの書き方を充実させて女性からイイネやタイプがもらえるように整えよう。
プロフに顔も出してないのにいいね!されたら業者である

写真とプロフの完成度を上げれば連絡が容易くなる

女性からのいいねを待つのではなく、自らプロフ検索をして業者を避けメッセージを送ろう。
いいね機能がサービス終了

ハッピーメールのいいね機能がサービス終了になった。
タイプとの差分が分かりにくく、混乱する会員も多かったためナイスな変更である。
タイプのまとめ

- ハッピーメールのタイプは、業者が積極的に利用するため、ユーザーにとっては分かりにくい。
- 業者はログイン直後などに多くのタイプや足跡を付ける傾向がある。
- 女性は無料で利用できるが、男性はポイントを消費する。
- タイプは効果が弱く、会話を進展させるには至らない。
- ピックアップのタイプは1日5人までは無料だがタイプを押し続けて、うっかりポイントを消費してしまうこともある。
- いいね!は終了となった。
- タイプを適切に利用するためにはプロフィールの充実や自ら積極的にメッセージを送ることが重要。
 
 